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ブラスバンドとの音合わせ。

  • 2015/11/12(木) 14:13:19

一昨日、14日に共演させていただく京都府警察の音楽隊の皆さんと音わせをさせていただくために、音楽隊の隊舎にお邪魔してきました。警察学校の敷地内に音楽隊の隊舎があるので、久々に警察学校に足を踏み入れました。

京都府警察の音楽隊の皆さんは、京都府の公式行事をはじめ、交通安全運動などの支援演奏、青少年健全育成を目的とした小中学校での演奏会など、府民と警察のかけ橋となる広報活動を任務とされています。
制服姿、やっぱりカッコいいな(^^)
楽長さん以下20名ほどの隊員がおられるそうですが、この日は他の任務にあたられている隊員の方もおられたようで十数名の方とご一緒させていただきました。

楽譜はあらかじめ頂いていたので、まずは一通り演奏。
心配していたのは音量のバランスですが、やはり金管楽器が主のブラスバンド、パワフルな音量でした。
イントロのハーモニカソロは何とか聞こえますが、後半の合奏はやはり増幅しないと難しく、持って行った私のへっぽこアンプが思いのほか役に立ちましたf(^^; 本番はミキサーがおられるそうなのでアテにしているのですが、当日のリハをご一緒できないので若干不安が残ります・・・しかしながら、最終的には与えられた環境で一生懸命演奏するだけです♪

概ね楽譜通りで演奏することになりましたが、「エンディングにハーモニカの音を」と言っていただき、最後のキメの部分を吹かせていただくことに。アドリブは不慣れですが、せっかくのお申し出に無い知恵を絞りました。ほっ=3
グロッケンの部分を代わりに吹いて見たらどうか、などその場でいろいろとアレンジを考えてくださり、とても楽しく、刺激的なひとときを過ごさせていただきました。

練習前に楽長さんとお話させていただいている時、ご自身にハーモニカにまつわる思い出をお聞かせ頂きました。
「30年以上前に警察学校に入っているときに担当の教官が趣味でハーモニカを吹く人で、皆に聞かせてくれた。思い出と共にその音色を今だに覚えている。ハーモニカは音色が心に残る楽器ですね。」といったお話でした。
そして練習の折、「やはり歌のある楽器ですね。」とおっしゃってくださいました。
近頃、難しいテクニックに挑戦することに夢中になっていましたが(それはそれで大切なことですが)、そのお言葉で「そうだ、ハーモニカはもっともっと歌うことができる楽器だった。」と改めて思い出すことができました。

特に今回、ソロの曲は無伴奏で歌の曲を1曲演奏する予定です。
帰宅後、歌手が歌うその曲を色々なバージョンでたくさん聴きました。
歌うつもりで。歌そのもののように。
を目指して演奏します。

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今日は写真が無いので先日植物園を散歩したときの写真をペタン。

夏のハモニカ学校へ。

  • 2015/09/29(火) 10:16:56

昨日はスーパームーンだったのですね。
私はおととい、新横浜の駅のホームからお月さまを見て「でっかくてまん丸、なんだか色も濃くて美味しそうだなあ。」と思いながら見ていました。

はるばる新横浜?
・・・というのは神奈川県の愛川町で実施される「夏のハモニカ合宿」に参加してきたのです。
神奈川県にある楽器店のコアアートスクエアさん主催で毎年行われています。私は昨年に続き2回目の参加でした。
日程は金曜日の午後から日曜日の午後までの3日間で講師は和谷泰扶先生です。
朝9時から夜の11時まで(←今年は早い方)ハーモニカ漬けです。
基礎練習、トミーライリーのハーモニカスタディ、そして『1771』のデュオや、小アンサンブルと大アンサンブルの練習。
最終日に発表会があるので授業以外の休憩時間にもグループ練習をします。1時間休憩があったら30分はご飯、残りの30分は寸暇を惜しんで練習!
そして夜は吹きまくり会でジェームス・ムーディの楽曲をピアノ伴奏で吹きまくるという・・・
なかなかハードです。合宿に来るとスマートフォンの充電が軽く3日間持ちます。スマホ見てるヒマないから(笑)
が、一人の練習ではここまで頑張りきれないので、合宿ならでは、の醍醐味であります。
今年も小アンサンブルのリーダーをさせていただき、これもとても勉強になる良い経験をさせていただきました。

そして23時を回って音出しできない時間になってから宴が盛り上がります。先生方や、いつもはなかなかお会いすることができない関東方面の生徒の皆さんとハーモニカ談義やら世間話やら、大いに楽しい時間を過ごすことができました。

合宿に参加すると、ハイレベルな課題や、それに取り組む他の方の演奏を聴いて凹むこともしばしばです。
去年は初参加ということで目の前のスケジュールをこなしていくことで精一杯でしたが、2回目の今年はある程度段取りもわかり、自分のことを顧みることができてしまい。しかしまあ、凹むために行っているのだなあと思います。
来年までどんな練習や勉強に取り組むべきかを考える良い機会を頂きました。

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なんじゃこりゃ?(笑) 唯一撮った写真が新幹線と小さく写ったお月さまです(笑)

一旦、息を上げることや肺活量のこと。

  • 2015/07/24(金) 00:07:34

なんのこっちゃ、ですが近頃練習していて思うこと。

毎回、基礎練習をだいたい30分くらいするのですが、楽器のウォーミングアップが終わったら人間のウォーミングアップをすると良いように感じます。
一旦、息を上げる、ってスポーツかいな(笑)ですが。
なぜいきなりこんなことを書いたかと言いますと『TOLEDO』の曲のカデンツァにブレス無しで長いフレーズを吹くところがあり、どうしてもクリアできなくて以前、色々と調べたのです。
一番に調べたのは女子の肺活量。男性は平均3000~4000(ml)、女性は2000~3000(ml)と男性の方が1.5倍もあるんだ、じゃ吹けなくてもしょうがないか~、私も平均くらいしかないし、と後ろ向きな情報にすがってみるf(^^;
そこへとあるハーモニカ友が私にひとこと、「○○さん(女性)はきっとちゃんと吹いてるよ。」
・・・そうですよね、女性でも吹いてる方は大勢ではないにせよ、おられますわよね。

で、今度は肺活量を上げる方法を調べました。吹奏楽器をされている方のトレーニング法やらスポーツ選手のトレーニング法やら。
色々読んだところ、肺活量を増やす、と言っても肺の容量が増えるわけではないようです。つまりは肺『活』量を増やすということで、肺の使っていない部分を有効に使えるようにする、と言うことらしいです。
今自分が限界だ!と思っている以上の余力を呼び覚ますことができるんですって。楽器の場合においてはいかに腹式呼吸をトレーニングして、横隔膜を使って肺を広げることができるか、ってこと。

となると、基本中の基本ですが、やはりやるべきはロングトーン。一定のテンポ60、8拍くらいで安定した音が出る練習をしています。
それから息を限界まで吐き続ける、吸い続けるトレーニング。小さい音で音切れなく何秒できるか測ります。少しでも長くできるように。(やり過ぎて肺が痛くなったことがあるのでその辺は加減してくださいね。)

仕上げにライリー特訓の『Part One』を早めの速度でレガートバージョンとスタッカートバージョンで。
やり始めたころはスタッカートバージョンの後半のスライド押し戻しがあるところで息も絶え絶えになりました。終わったらゼイゼイ息切れです(笑)ツライです。
そして一旦息を上げてから他の練習をすると、不思議といつもより楽な気がします。極限状態から息のコントロールも自然に身に付く?!のかも(^^)

オマケ:
ネットで肺活量を鍛える器具なども売っていました。ウ○○ラブレスとか、3000円くらいから色々あるようです。でも私、絶対飽きるという確信があるので買いません2リットルのペットボトルを口にくわえて吸ったり吐いたりでも似たような効果が得られるそうです。ベコベコ!ボコボコ!と結構な音がします(^^;効果のほどはわかりませんが「私、トレーニングしてるっ!」という気分が盛り上がります。

とりあえず、反復練習とツライ肺活量トレーニングのおかげ?か問題のフレーズを概ねノーブレスで吹けるようになりました。ただ、まだ本番で緊張状態だときちんと吹き切る自信がないので、さらにがんばります♪

追記:
7月26日(日) いよいよ『第5回和谷泰扶クロマティックハーモニカ京都教室 発表演奏会』です。
2年に一度のこの機会、ぜひお運びくださいませ。
開場 12時00分
開演 12時30分~
終演 16時30分(予定) 
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↑クリックすると拡大します。

まずはF.I.H.JAPANハーモニカコンテスト結果ご報告。

  • 2015/06/08(月) 16:37:22

昨日は東京・お茶の水で第35回F.I.H.JAPANハーモニカコンテストが開催されました。

私は今回で6回目(うちデュオ1回)、クロマティックハーモニカクラシック部門で本選に出場いたしました。
エントリーの曲はハーモニカ曲「TOLEDO」。
あるステージでこの曲の演奏を聴き、素晴らしさに衝撃を受けた曲です。
私がまだハーモニカに出会って間もないころで、その当時は自分が人前で演奏するようになったり、ましてやコンクールに出場するようになるとは思いもよらなかったっけ・・・
そして、まさかその時演奏されていたご本人に直接この曲を教えて頂けることになるということも。
憧れの曲でした。
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成績は2位を頂きました。
コンクールの少し前から凄く緊張していましたが、最後は練習してきた自分を信じて演奏することができました。
前回2位を頂いたときも楽しんで吹けたけれど、その演奏よりも今回の方が更に楽しんで演奏できたように思います。
コンクールを楽しめていない時って楽譜を凝視しながら「あと半分」「あと3分の1」・・・「早く終われ。」と心のどこかで終わりまでのカウントダウンをしているように思います。
口から心臓が出そうなほど上がっているのに、周りの方は私を見て「落ち着いて堂々としているように見える。」とおっしゃいます。めちゃくちゃ緊張してるんですよ~!実際、失敗もしてきてるし「本番もしここでコケたら。」と妄想して不安でたまらないです。

今回も緊張はしましたが、いざ吹き始めると体が動きました。大好きな曲だったこともあるかもしれません。
私の目標は「圧倒的な演奏をすること」と「自分の力を出し切った演奏をすること」でした。2位ということは「圧倒的な」演奏ではなかったということですが、自分の力を出し切る演奏であったことは納得しています。
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コンクールは終わったけれど、まだ来月には発表演奏会、さらに8月にはライブ演奏、と練習すべきことはたくさんあります。
今日は夜行バスで帰ったところなので、ひと休みして、またエンジン始動です!
コンクール前東京滞在記・・・は体力が戻ったら書こうかな(^^)

たまには楽器を変えてみる&スライド調整奮闘記。

  • 2015/05/15(金) 18:23:47

少し前の記事でうっかりスライドのボタンを曲げてしまったことを書いていたのですが、原因はスライドのバネの強さを測りで測っていて縦にしていたら手が滑って横に倒れたのでした。で、ほとんど見た目は変わらないのに持った角度が違うちょっと嫌な感じになったのでスライド交換をしたのでした。

なぜ今さらスライドのバネの強さを測っていたかというと、私の持っているSUZUKIのG-48のスライドがとても軽くて滑らかなので一体シルバーコンチェルトとどれくらい違うのか、と思ったからです。
今、取り組んでいる曲でなかなかクリアできない箇所があったのですが、「こんな時は気分を変えて見よっと」とG-48で吹いてみることにしました。行き詰った時に違う楽器で吹くことは結構あります。G-48はクロス配列なので、早いフレーズは立ちあがりがシャープにパキっと鳴ってくれるので一瞬上手になったような気分になります。もう一回シルバーのストレート配列で吹くとその違いを自覚することができて、問題解決の手がかりになったりするのです。

で、この時もG-48で問題の個所を吹いたのですが、あっさりクリアできるんですね~!
早吹きというか、スライドの押し戻しを均等に素早く操作する必要のあるフレーズだったのですが、シルバーコンチェルトだと凸凹する音の並びがG-48だと滑らかに演奏できるのです。色々な方法を試みてずいぶん改善されてきてはいたのですが、最後のあとちょっとが何回やってもできなかったのに。・・・何回もやったからちょうど熟練度があがってできるようになったのか?!
いえいえ、どうも考えるに、スライドの重さに原因があったようでした。私は割と力の強い方なのでスライドも重い方が好みだったのですが、今回の問題はその重さが悪影響を与えていたようです。
それでG-48と同じくらいのバネの強さにしたくて2機種のバネを測り比べていたのでした。
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シルバーコンチェルトのバネを久しぶりに調整しました。
そして問題のフレーズに挑戦したところ、ちゃんと吹けるようになっていました!これは嬉しい!
まだG-48ほど軽くないのでもうちょっと軽くしたいところですが、少し様子をみるとします。
前から書いてるけど、それにしてもSUZUKIのスライドの軽さと滑らかさは良いなあ。

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↑と、いう文章を2カ月くらい前に書いて下書き保存したまま忘れて放置していました。
今日はその続きを・・・

スライドをデフォルトのものに交換してから3カ月近くたちますが、良いこと、悪いこととありました。
スライドを交換したくだりはこのコチラ→『Silver conccertoのスライドボタンを削る。』
この記事の最後の方にも書いていますが、まず良いこと。
スライドの厚みが微妙に厚いせいか、どうも音が少し大きくなったような気がします。気密性が上がったのでしょうか?気のせい???
それに以前、270DXのスライドを使っていた時はマウスピースを留めているネジがすぐに浮いてきてしまい、ネジを長いものに交換しても、ネジに接着剤を付けて径を太らせてもダメだったのが、まったく無くなりました。激しい曲を練習したら絶対ネジが緩んでしまい、練習中も時々増し締めしてやらなければなかなかったのですが・・・「初期不良?」と勝手に思っていたのですがとんだ濡れ衣だったようです。純正品だったら大丈夫なんだもの・・・m(__)mメーカーサン、ゴメンナサイ

その一方でイマイチなこと。
スライドがガチガチにくっつきまくる!
練習の途中でも動きが悪くなって、今度は逆にネジを緩めて調整しないとワンレッスンの間、持たないくらい・・・。
急に私の唾液が粘度を増したのか?!・・・おそらくスライドの微妙な厚みが増したことによってスライドの動く空間が狭くなったのでしょうね。それからスライドの材質の違い?
あまりにもくっつくので思わず元の270DXのスライドに戻してみたくらいです。でも、もうすでに純正スライドのボタンの凹みは妙にフィットしてしまい、出っ張ってる270のスライドには違和感が。。。それにせっかく自分で手を入れたので愛着もあり。なんとか改善しようとこの2カ月微調整を続けておりました。

以下は私が勝手に自己流で調整したことを記しております。
もし、楽器に似たような症状がある方や、何か他のトラブルの参考になれば、と記しておりますが、まねっこしてやってみて万が一、壊れてもワタクシ責任を持てません!その点、悪しからずご了承くださいね。
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270の時はスライドのくっつきはあったものの、そんなにひどくは無く、毎日頻繁に洗わなくてもなんとかなっていました。
→でも、シルバーコンチェルトのデフォルトのスライドはくっつく。それもかなりしっかりくっついて押し込んでも入らないくらいガッチリと。
2つの違いはなんだ?!
・・・ということで観察しました。

まずは当初から気付いていた厚み。見た目ではほとんどわかりませんが、本当に微妙に厚いようです。
それから材質の違い。シルバーコンチェルトのスライドは270に比べて柔らかい素材のようです。
そして表面をよーく観察するとメッキのかかり方というか、表面の滑らかさと言うか、つるつる感が違います。
270のはもともとはざらついていましたが、少しバリを取って手を加えたり、また少々使い込んでいたこともあり表面が滑らかになっていました。あと、よく減っている部分とそうでない部分、スライドが動いた痕跡が筋状に残っていたり、で可動の形跡がよくわかりました。
シルバーの方も見て見ると、ボタンの近辺に強く線が付いている。。。ん?これはちょっと不自然だな、と思ってよくよく見ると目で見てわからないくらい、ほんの少しですが、下に曲がっておりました。
う~ん、厚みとか素材以前の問題だな、とまずこれを補正。数日使ったところ、直す前に比べて格段にくっつき加減はマシになりました。
でも、まだ270よりもくっつきます。
そこでまた私は考えました。

270のスライドに近づけるように削ってみたらどうだろう削り過ぎたらせっかくの改良点までなくなってしまうのでこれはある意味賭けでしたが、「リードプレートを育てるのは大変だけど、スライド一式はいざとなったら交換できるさ。」と思いチャレンジすることに。
スライド部分は底板、スライド、ガイド板、マウスピースの4つのパーツからなっています。マウスピースは可動部には関係ないので底板、スライド、ガイド板を調整することにしました。
一度にたくさん削ると後戻りできませんから本当にわずかづつ削ることにしました。削るというより、磨く、と言った方が的確かもしれません。
シルバーのスライドはやはり作りが丁寧なので、270のようにバリ取りは必要ありませんが、表面を滑らかにするという意味で両面を磨きました。紙ヤスリ(模型用)の1500番と2000番、そしてチューブに入っている練り状のコンパウンド仕上げ用細目(これも模型用)を使いました。
底板もスライド側のみ研磨。ガイド板も内側のスライド側のみ研磨。
手触りが初めよりずいぶんツルツルになりました。
「これは♪」と効果を期待したものの、思っていたほどの効果はなく、「悪くはなってないな。」という程度。
数日おきに何回か、磨きました。・・・だんだん良くなってる、かな?

それから、ネジ穴の周りのガイド板と底板を削ると良いという話を聞き、それも試しました。
うん、これはかなり効果があった模様です。でもまだ毎回練習初めに洗う必要があるくらいくっついていました。
また、270のスライドパーツ一式をもう一度観察して、よく減っているところを重点に削ってみました。面だけでなく、エッジが摩耗して落ちている部分も再現。これは劣化を意図的に再現しているので、その分スライドの寿命(寿命があるとすれば、ですが)が短くなるとは思います。
ですが♪調子のいい時はくっつきが無くなるようになりました。
そこで今度は逆にくっついている時にくっついたそのまま、マウスピースを外して観察してみることにしました。そうすればどこに原因があるかわかるはず。
外してみると、低音側の穴の周りで、底板側のくっつきがひどく、ほかのところはそれほどでもありませんでした。
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なるほど、ここに唾液が溜まりやすくなっていたのですね。そのころ、スライドにはあまり手を加えない方がいいというアドバイスも頂いたので底板側を重点に削りました。
そして、私はマウスピースの洗浄後にオイルを極めて薄く塗っているのですが、特に低音側のネジ穴付近だけ、少し塗布の量を増やす用にしました。
かれこれ、1週間。練習のたびにガッチリ固まっていた症状は改善されました♪練習の途中、休憩をしても大丈夫です♪
ヽ(^。^)ノ

念のために書いておきますが、「削る」という表現で記載していますが、あくまでガリガリと破片や粉が出るような削り方ではなくて、布で磨くような本当に微々たる加工です。もし楽器をご自分で調整する必要に迫られた際は大胆にやらずに様子をみながら少しづつ進めてくださいね。経験者の方が近くにおられればアドバイスを求めるのも良いと思います。

そして最後に。
練習の頻度・程度によっては毎回の洗浄を習慣にされている方ももちろんおられます。
私は洗うのが面倒というわけではなくて、頻繁に開け閉めすることによってネジ穴が痛んでしまうことを心配していたのですが、いざとなったらドイツに送ってネジ穴部分の部品の交換もできるそうです。よかった、安心した(^^)=3ホッ

調子がよくなった私の大事な楽器ですが、これからも様子を見つつ、長く付き合っていきたいです(^^)