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第7回発表演奏会レポート♪

  • 2019/05/05(日) 00:43:38

終わった~!
ついに怒涛の4連チャン本番、終了しました。
トリは和谷泰扶先生の京都教室発表演奏会でした。
昨日5月3日、京都府立文化芸術会館で開催されました。
約1年前の場所取りから始まって、アンサンブルの自主練習や衣装決めなど少しずつ準備を進め迎えた、2年に1度の晴れの日。
大アンサンブル演奏から始まり、ソロが20人、デュオが2組、小サンサンブル3組、そしてラストは和谷先生と弦楽器、ピアノによる4重奏、と盛りだくさんでした。
それにしても。プログラムが濃い。
私が出させていただくようになったのは第2回からですが、近頃では演奏される曲が難曲ばかりになってきました。
私の知人で音楽をされている方が演奏会を聴きに来てくださったのですが、「前々回、聴きに来させてもらった時よりずっと皆さんのレベルが上がっていてすばらしかった。」とのご感想をいただき、とても嬉しかったです。
一方、ピアノ伴奏してくださる先生は難曲揃いで大変だと思います・・・
毎回ですが、一番長時間舞台に出てらっしゃるのはピアノを弾いてくださる先生です。ピアノをただ弾くだけでなく、我々の演奏を大いに助け導いてくださいます。ありがとうございました。
発表演奏会、3時間半の長丁場ですが、始まってしまえばあっという間に終わってしまいます。
私は今回、アンサンブルとソロで9曲吹きました。
ソロは昨年の秋頃から吹き始めたファリャの「スペイン舞曲第一番」でした。もう随分吹き込んで来た好きな曲です。
IMG_1836.jpg  IMG_1835.jpg
よく、「全然緊張しないのね。」と言われますが、決してそんなことはありません。緊張します(^^;
ただ、緊張の度合いというか仕方は昔と変わって来たような気がします。
緊張と不安感はとても密接な関係があると思うのです。
以前だってたくさん練習して本番に臨んでいるんだけど、緊張感に負けて本番で失敗してしまったことも。
そしてまた練習して本番に臨んで、また練習して本番に臨んでするうちに、不安感は完全に拭えない中にもこれくらい練習したら自分なりに自信を持って本番吹ける、という感覚がわかって来た、というか。自分で練習量が足りないと思う時はやはり緊張感も増します。半分寝てても吹けるで、っていうくらい体に染み込んで、やっとほんの少し余裕が生まれるように思います。
でも、今度はまた違った意味でプレッシャーを感じたりもするのです。「生徒さんの前でかっこ悪いところはみせられへん。」とか「せっかく3部に出していただいているのに期待に応えられなかったらどうしよう。」とか。
結局自分との戦い(笑)糧は経験と納得いくまで練習してきたという自信だけなんじゃないでしょうか。稀に全く緊張せずに閃きで演奏しても素晴らしいものができる天才がいるのかもしれませんが。
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今回の発表会でもう一つ特筆すべきことは、小アンサンブルに弦楽器(チェロとヴィオラ)が入ってくださり、4重奏で演奏したことです。響が豊かになって演奏していてとても心地よく楽しかったです。
最後の先生の演奏はピアノ、チェロ、ヴィオラ、そしてハーモニカの四重奏でブラームスのピアノ四重奏曲第1番op.25第4楽章「ジプシー風ロンド」でした。10分を越えようかという長くて難しい曲でしたがとても素晴らしく。
ハーモニカと弦楽器の異なる音色が溶け合って、曲の終わりには客席から「ブラボー」の声が。
終わってしまえば楽しく充実した1日でした。
また2年後、自分たちの成長を感じられるように日々の努力を積むといたしましょう。
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ご来場のくださいましたたくさんのお客様、どうもありがとうございました。
私のお知り合いの方もお越し下さって、中には想像していなかった方も来てくださって本当に嬉しかったです。
そして、いつも見守ってくださるO様のお姿をステージから見つけました。ありがとうございました。
ゲストプレイヤー、そしてスタッフとして支えてくださった皆さま、お世話になりました。
最後になりましたが、日頃からご指導くださる和谷泰扶先生ご夫妻に心から感謝申し上げます。

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