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続きまして『宵待草』をソロバージョンで♪

  • 2021/04/30(金) 08:49:19

昨日の予告通り、連続の投稿です♪
もう一つの動画の方のお話。

こちらは『a live 京都』というグループの企画で演奏させていただきました。
『a live 京都』とは『京都発!小さくても力を合わせて生きていきたい!』のコンセプトで集った京都を軸とするワーキング・ネットワークで、メンバーには様々なジャンルの音楽家もおられますし音楽家だけでなく、伝統工芸士やものづくりに関わる職人さん、料理人の方もおられます。いずれも京都にゆかりの方ばかりです。
その企画の一つとして京都で活動する音楽家を紹介する動画を作成するということで光栄にも第一弾にお声がけいただきました。
演奏は無伴奏ソロで一発録りです。youtube一発録りとはいま流行りのやつですねw

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実はこの動画のお衣装にも意味があります。
私が身につけているビスチェ(上衣)は京都の伝統工芸品である西陣織です。『a live 京都』の発起人であられますわき善織物社長の脇氏の元で生み出された布地です。
そしてこの生地をビスチェに仕立ててくださったのもやはり『a live 京都』のメンバー、ドレス工房・アトリエshu shuさんの手によるものです。
お衣装はご自身のコンセプトでどうぞご自由に、と言ってくださったのでせっかくのチャンスとばかりに着用させていただきました。
スカートは少し前にこのブログでお披露目した、私が作ったものです。
布地は以前にハーモニカ友さんからいただいたもので、このビスチェを作っていただくのをきっかけに縫いました。ビスチェの白銀色に合うようにスカートの上にいる40頭余の蝶に白いスパンコールを縫いつけました!私、気ぃ長いわ〜。
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胸元につけている大きなお花、こちらは演奏曲にちなんで作りました。
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宵待草の花のつもり。宵待草という名の花はなく、マツヨイクサの一種、ツキミソウを見て作られた詞では、と言われています。黄色の花はツキミソウです。
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無伴奏ソロということでクラシックの小曲にしようか、あるいは重音奏法を駆使した曲?とも思ったのですが、シンプルに音色を聴いていただけるこの『宵待草』という曲にしました。
竹久夢二による歌詞と多忠亮による切ない旋律が有名な日本の抒情歌です。
いつもと少し違った曲のチョイスは和テイストのお衣装からの影響に違いありません。

『待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな』

よろしければお聞きください。
動画はコチラ

コチラ




最後に。
新しく記事をあげると昨日の夜にアップした記事が埋れてしまうので、ねこちゃん貼っときます♪
このねこちゃんの正体とねこちゃんにまつわる動画をご存じない方はぜひ一つ前の記事もみてくださいね!
IMG_2472.jpg
→一つ前の記事はコチラからも。

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